管理人のエッセイ

 わが道をゆく どこへゆく






 夏が終わると 泣く なおきくん

今年も夏が終わった。私は暑い夏が終わってくれて心から嬉しいのに、なおきくんにとっては、そうではない。夏が終わると「お別れの日」が必ずやってくるからだ。相手は、一生懸命世話をした「カブトムシ」。カブトムシの寿命は短い。日本のカブトムシになると、秋を待たずに一生を終えてしまうものが多い。昆虫の大好きななおきくんは、毎年夏になると「カブトムシ」を飼う。そして夏が終わると、泣く。

例によって今年も泣いた。捕まえてきてから、わずか1週間という短い期間だったのに、それでも動かなくなったカブトムシを目の前にすると泣くことを抑えられない様子だった。そんな短期間でもカブトムシに対して「情」が沸いていたとは。本当に「情」が深い。


このサイトのあちこちで、なおきくんの「泣き」エピソードを書いている。
日本語・英語・フランス語の切替ができる『テディベアのルドヴィック』のDVDの紹介では・・・ 「3歳になる前、あの「Corduroy」のビデオを見て何故か大泣きしたなおきくんは、それ以来クマのぬいぐるみが出てくるお話にめっきり弱かったのです。「AI」のクマさんを見ても泣いてました。」
『The Snowman』の絵本の紹介では・・・ 「私の子供は2歳のときに初めてスノーマンのビデオを見ましたが、お話のエンディング部分で「スノーマン!スノーマーーン!!!」と叫びながらクッションに顔をうずめて号泣していました。」
そして未発表のものでは、『ロード・オブ・ザ・リング』第一部を見ていて、魔法使いのガンダルフが悪鬼バルログと共に奈落に堕ちていくシーンで、「ガンダルフは?ガンダルフ、死んじゃったの?」と号泣。これには正直驚いた。


そして今、小学生になったなおきくん。クラスに教育実習生として来ていた先生とのお別れの日、やはり泣いたそうだ。男の子で泣いたのは僕だけだった。友達に笑われた、と話していた。


最近、こう思う。英語で会話をするとき、言葉で言わなければ相手に伝わらない。頭の中で思っているだけでは言いたいことの半分も伝わらない。でもその「優しい気持ち」は、そんなハンディキャップすら乗り越える力を持っているに違いない。
おしまい







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 英語教材 今昔@
 忘れられない英語教材


 今から約30年前(!)の英語セット教材 「学研LLパック たのしいABC」。 実はコレ、私が使っていた英語教材です。もちろん小さい頃は「教材」なんていう意識は全くありませんから、使っていたというよりは、物心ついた頃から家にあった教材、と言うほうが私からすると合っています。親も「(せっかく買ったのだから) やりなさい」的なことは一切言わなかったので、私にとってはあくまでも楽しい「読み物」でした。


 まずセット内容を説明しましょう。みなさんも英語教材の今昔を感じてください。

<セット内容>
テキスト2冊
テキストに対応したカセット8本
単語カード
収納ケース

 カセットは、「英語」のすぐ後に「日本語」の解説やナレーションが入っています。ねらいとしては、正確な音をくり返し聞き、次にまねて声に出して練習してみる、だそうです。今でもそういうタイプの英語教材はたくさんありますよね。昔の「子供向け」の英語教材となるとなおさらかもしれません。テキストは単語絵本(今でいう絵辞典)と、もう1つは「お話」の本です。
 今回は単語絵本のほうを紹介します。出てくる単語は全部で350語。リチャード・スキャリーのピクチャー・ディクショナリーに似ています。英語育児を始めてからリチャード・スキャーリーのことを知った私は見た瞬間にこの「単語絵本」を思い出しました。だからリチャードスキャリーの絵辞典を見ても古臭さを全く感じなかったのかもしれません(笑)。

「たんごえほん」
1.THE ALPHABET<アルファベット>
2.THE FAMILY<おうちのひと>
3.MEALTIME<しょくじ>
4.FAVORITE FOODS<すきな たべもの>
5.THE HOUSE<おうち>
6.PARTS OF THE BODY<からだ>
7.CLOTHING<みにつけるもの>
8.PIGGY'S ROOM<ピギーのへや>
9.THE CONCERT<おんがくかい>
10.FRIENDS<おともだち>
11.OCCUPATIONS<しょくぎょう>
12.MY SCHOOOL<がっこう>
13.OUR TOWN<まち>*建物や施設の名前
14.THINGS TO RIDE<のりもの>
15.FLOWERS AND FRUITS<はなと くだもの>
16.NATURE<しぜん>*天気や地形
17.TIMES OF THE YEAR<きせつ・つき・ようび>
18.ANIMALS<いろいろな どうぶつ>
19.THE ZOO<どうぶつえん>
20.FAIRLYLAND<おとぎのくに>*妖精、ドラゴン、魔法使い、ドワーフなど

 これらのように場面設定された各ページには、会話の練習が1フレーズずつありました。What's this? から始まり、Where are you? What are you doing? Where are you going? How are you going? What do you like? What can you see? When's your birthday? Where do you live? など。
 先ほども書きましたが、リチャード・スキャリー風でとてもカワイイ絵なので、絵本として大好きでした。絵がカワイイというのも大事なことなのかもしれませんね。さらにカセット付でしたから、耳から入る「音」にはものすごく影響を受けました。今でも1番最初に流れる英語の歌を覚えています。そしてとても懐かしく思います。


 今現在の英語教材と比べてみていかがですか?昔はセット教材という呼び名ではなく「家庭用教材」でした。それ以外に変わったといえば、カセットがCDになったくらいです。「アナログ」から「デジタル」みたいに。1つの絵辞典として見てみても、内容はさほど今のものと変わっていません。昔の教材もしっかり要所、要所は押さえてる、といった感じです。
 それにしても当時の学研の教材はすごく気合が入っているな、という感じがします(笑) もちろん値段もそれに比例して安いものではなかったでしょう。でもそれは今も変わりません。やはりセット教材は高い!今も昔も。



 さて、話は次回に続きます。ちなみに、我が家の「学研LLパック たのしいABC」は古くなったので一度は捨ててしまったものの、なおきくんが生まれてから捨てたことに後悔し、ネットオークションで再び手に入れたもので、実は2代目なのです。なぜこの教材を再び手に入れたのか・・・。それはまた次回にお話しすることにします。
おしまい







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 私のテレタビーズ物語

 1997年から始まったイギリスの子供向けテレビ番組です。私もその頃にテレタビーズの存在を知りました。なおきくんが生まれる2年前の話です。職場の人と「なんか今イギリスで変なキャラクターがちっちゃい子の間でブームらしいよ。」とモノクロの写真に写ったテレタビーズを見せられ、「うわ、何コレ!怪しすぎ〜」なんていう会話をしていました。それからも音楽雑誌にまでもテレタビーズの話題が出てきて、妙なうわさ話が出る始末。たとえば「変な言葉をしゃべるから、見ている赤ちゃんの喋り出すのが遅れるんじゃないかって親たちから苦情が出てるらしいよ」とか「キャラクターの顔の色がみんな違ってて、白人・黒人・黄色人を表してるんだって」とか。しまいには「紫色のキャラクターはゲイなんだって!」など怪情報が乱れ飛びました。(笑) それだけイギリスでは一大ブームだったのです。

 間もなくして、私はテレタービーズの(輸入)CDと対面しました。初めてカラーのテレタビーズを見た私は、「か、かわいい!!!」 CDを持ったまま固まってしまいました。「この原色のキャラクターたちは!?フリースみたいな素材でできてる!!なんかモコモコしてる!!」 私のハートを見事射抜きました。(笑) まだ日本では(特に新潟では)情報があまり入ってこなかった中、タワーレコードでテレタビーズのキーホルダーやピンバッジなどのグッズを見つけて一人喜んでいたり、洋書売り場でテレタビーズのマガジンを見つけて思わず買ったり。

 2年後、なおきくんが誕生し、しばらくしてテレタビーズのビデオが日本で発売されることになり、早速購入。原色のテレタビーズたちが歌ったり踊ったりする様子に釘付けになってました。優しくて、面白くて、不思議なテレタビーズ。途中で何度も挿入されるCGアニメーションや、イギリスの子供たちの様子も映っていて、とってもいいです。

 なおきくんの夜泣きが始まった頃、トイザラスでテレタビーズのぬいぐるみが発売!「4つの中でどれがいい?」と聞くと、手を伸ばして取ったのが、あの紫色の(笑)ティンキー・ウィンキー。寝る時そばに置いたらピタッと夜泣きがなくなり、それ以来ティンキーは、なおきくんの大切なぬいぐるみになったのでした。
おしまい


Teletubbies オフィシャルサイト(日本)
Teletubbies オフィシャルサイト(イギリス)
Teletubbies オフィシャルサイト(アメリカ)

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 世界の国々の文化についての百科事典を探しています

百科事典には私なりのこだわりの「基準」がありまして、いまだに「コレだ!」というものに出会っていません。こちらの日本・世界の祭・民族・文化のホームページ 芳賀ライブラリーというサイトのような百科事典があるとベストなんですが・・・。


私がなおきくんくらいの時、家には百科事典がズラリとありました。母に聞くと、その頃は百科事典など訪問販売の家庭用教材がブームというか、かなり多かったらしいです。私の生まれた地域だけ特別多かったわけではなく(笑)、そういう時代だったようです。そこには民族衣装を着ている人たち、お祭りやお面、様々なかたちをした住居、遺跡、食事などの写真がたくさんあって、とてもとても面白いものでした。

最近の百科事典は「調べ学習」というテーマで作られているものが多いので、カテゴリーではなく50音順に並べられてしまっています。本当は「オールカラー 世界の国々の文化」みたいな百科事典があれば最高です!

昔のような訪問販売型の百科事典は、訪問販売のイメージの悪さ、高額な価格などから敬遠され、今ではCD−ROMに姿を変えています。確かにCD−ROMなら百科事典セットの1/10の値段で買えます。それに映像は動くし、音は出るし、大人でも楽しめそうです。

でも、私は百科事典をもっと身近な存在にしたい。机の上にポンと置いてあって、いつでも好きなときに本を開く・・・。そういったものがいいなあと思っています。

おしまい




日本・世界の祭・民族・文化のホームページ 芳賀ライブラリー
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 「いきもの」を愛する。それはイモムシ。

なおきくんは生きもの、特に昆虫が大好きです。大好きを超えて愛してしまっています(汗)。
それを象徴するエピソードがあります。



休日に自然科学館に行った時のことです。お天気が良かったので博物館の中ではなく、中庭の芝生の方でお昼を食べることにしました。 私たちのすぐ近くに花壇があり、おにぎりを食べ終わって遊び始めたなおきくんが「あっ!幼虫発見!!」と叫びました。 またかぁ・・・。毛虫はお願いだから触らないでよ。 と、心の中でブツブツ言いながら近寄ると、なおきくんの手にはお相撲さんの中指ぐらい(注:見たことはないです)の巨大なイモムシが! 私は 「!!!」 声が出ませんでした(笑) 毛はなく、ツルンとして丸々と太ったイモムシ。一体なんの幼虫・・・。ものすごい存在感。

あんまり嬉しそうにしているので、しばらくイモムシを触らせてあげることにしました。少し離れたところから見ていると、なおきくんのそばを通りかかる家族や、腕を組んだラブラブの夫婦(カップル?)が、みんななおきくんを見ていきます。きっと最初は、花でも見たり草で遊んでいると思っていたに違いありません。普通に通り過ぎようとしていました。 でも次の瞬間! 思わず足が止まってる・・・。 その次に表情が「うそ〜〜」の顔になってる(笑) 確かにビックリですよね。 だって左手に巨大イモムシをのっけて、人差し指でいい子いい子しているんだから。

「なおきくん、自然科学博物館に来てまで虫と遊ばなくてもいいんじゃない?」
「だって 可愛くて、可愛くて 仕方がないんだもん」
「・・・」

「なおきくん、そろそろ花壇に放してあげようよ」
「だって鳥に見つかったらどうするの!?」
「・・・」


そんなに虫が好きなのね。 だったら英語版の昆虫のビデオや絵本があったらいいね。 でもバグズ・ライフはもう何度も見てるし・・・。 何かいいものはないかなぁ。

そしてやっと見つけたのが「Miss Spider's Sunny Patch Kids」。 まだその時はMiss Spiderのゲームはなかったのですが、ビデオ・クリップと歌を聴くことができました。 見た瞬間、なおきくんと私は、「コレいい!!」 まさになおきくんにピッタリだと思いました。なんの虫だか判らないけど、たくさんの虫たちが乱れ飛んでいるそのビデオ・クリップに釘付けになっているなおきくん。これは期待できそうです。
おしまい

Nick.Jr.のサイト

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