フォニックスを学ぼう!
 
 
 フォニックスとは
 英語の音声を通して、子供に英語の読み・書きの基礎を、わかりやすく、楽しく、そして子供に役立つように考案されたものです。


 なぜ、フォニックスが必要なのか。

 
日本語では「あいうえお」という文字と音が一致しています。それに対し英語は「ABC」という文字と音が一致していません。もっとわかりやすく説明すると、「日本語の「あ」という文字の名前は「あ」です。音も「あ」です。それに対し英語の「A」という文字の名前は「エイ」です。音は「(あいまいな)ア」です。」という意味なんです。まるで、「この楽器の名前は○○です。音はこんな音です。」と言っているみたいですね。 そうなんです。英語は音の言語なのです。なので、アルファベットと音声がほとんど一致していない英語において、フォニックスは絶対に必要になってきます。だからフォニックスがなければ「BED」という単語を見たとき「ビィーイーディー」というようにアルファベット読みすることしかできません。
 
 cover
 私の中学・高校時代には「フォニックス」という言葉自体を聞いたことはありませんでした。なぜ学校では教えてくれないのでしょう。私がフォニックスの存在を知ったのは19歳のとき、本屋さんで偶然一冊の本を手に取ったときです。それがこの松香洋子先生の「英語、好きですか〜アメリカの子供たちは、こうしてABCを覚えます」という本でした。(右の表紙をクリックするとAmazon.co.jpに行けます) 英語が好きで、中学・高校と一生懸命勉強してきた私にとっては、面白い本であったと同時にとてもショックでした。もっと早くフォニックスを知っていれば、単語を何度も書いて、書いて丸暗記するようなことをしなくて済んだのに・・・。
 
 
 
 フォニックスでは複雑な英語のつづりと発音の関係もパターン化されているので、つづりを丸暗記しなくても、正しく単語を発音することができるようになるんです。つまり、英語らしい発音が出来るようになるともいえます。
 
 きっと、お子さんだけでなく、ママもためになる本だと思うので、お子さんと一緒にフォニックスを学習してみてはいかがでしょう。学習と言ってもこの本1冊あれば、フォニックス学習のメリットがわかりますし、つづりと音の関係が細かく分類されていて、難易度も設定されています。最初のほうは簡単すぎると思っても、難易度が上がってくると、「ア〜、なるほど!」とうなりたくなります。

この本の中に、
「一度間違って覚えてしまった発音は、なかなか直らない。英語嫌いはもっと治らない。」 「基礎が出来ていないと何度も同じ間違いを繰り返す。」とありますが、全くその通りだと思います。
 
 
本格的に英語が科目として扱われる中学校こそフォニックスを教えるべきだし、もっと言わせてもらえば、小学校で既に教えておくべきだと思います。早く小学校で英語が科目化されることを願うばかりです。

補足: 「英語、好きですか」をリニューアルし、文庫にしたものが 「アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則−日本人には目からウロコの発音術」 というタイトルであるようです。内容は同じなんでしょうね。もちろん「英語、好きですか」もまだ買えます。


 link:
 All About[子供のための英語]の松香洋子先生の記事
 
All About[子供のための英語]より 三文字読めると楽し〜い!フォニックスで読める!書ける!
 All About[子供のための英語]より フォニックスって何?
 
All About[英語の学び方・活かし方]より 無料の「フォニックス」で、発音を補正!
 松香フォニックス研究所(MPI)
 
 

 

読み書きを始める前は?
私の場合は、子供が理解しやすいように、アルファベット26文字をきちんと認識する(アルファベットを見て言う)ことが出来るようになってから、「文字には音があるんだよ」と教えました。もちろん、アルファベットを教えるときに同時に音を教えてもいいとは思いますが、中には「???」と混乱してしまう子もいるかもしれません。まずは、アルファベットの26文字から始めてみてはいかがですか?例えば、いつもは「A, B, C, D, E, F, G, ...」と歌っているのを、「ア、ブ、ク、ドゥ、エ、フ、グ、・・・」(極端に書いたので正確な発音ではありません)と、遊び感覚で歌ってみるのも面白いですよ。でも、いきなり26文字は・・・という場合は、順番にコツコツとやっていきましょう!
 
 
小さい軽い紙を一枚用意し、その紙を口の前に。
口を軽く閉じてから急に「プッ」と鋭く、紙が揺れるように強く息を出す。
そのとき声に出して「ぷっ」と言わないように!
声を出して「ぷっ」と言うと日本語になってしまうので気をつけましょう。
の文字はと同じ。
でも今度は有声音なので、声に出して「ブッ」と言いましょう。
舌の先を上の歯ぐきの所につけ、声を出さずに「トゥッ」と息を出しましょう。
舌の先を歯の裏につけたり、歯ぐきの奥につけると、正しい音ではなくなってしまいますよ。
tと同じ口の形、同じ舌の位置。
は有声音です。なるべく強くするどく声を出します。
口の奥のほうで「ク」と強く音を出します。
無声音なので声は出しません。
1.kと同じように今度は「グ」と音を出す。このときも強く言う。(ハード
2.と同じ音「ジュ」。の後にがくるときにソフトになる。(ソフト
口を横に思いっきり開き、あごを下げながら「ア」と言う。
日本語の「あ」とは違う音です。
日本語の「エ」より少し口を横に開いて「エ」と言う。
の音を出すつもりで口を整え、「い」と短くあいまいに言う。
口をたてに大きく開け、息を口の奥に通すように。
「オ」や「ア」とは違う音になります。
驚くときに出す短い「アッ」の音がこのの音。
鼻に抜ける音。
の場合は口を閉じ、鼻に息を通しながら「ムー」と言ってみましょう。
鼻に抜ける音。
の場合は口を閉じないで、舌の先は歯ぐきに触れるかんじで「ヌ」と言ってみましょう。
上の歯で軽くした唇をかんで「フッ」と出す。
無声音なので音は出さないようにしましょう。
のままの口で「ヴ」と音を出しましょう。は有声音です。
歯と歯を軽く合わせ、舌をどこにもつけないで「ス」と言ってみましょう。
無声音なので声は出さないように。
にはいろいろな音がありますが、ここではが単語の初めにくるときの音)
有声音なので、と同じように下をどこにもつけないで「ズ」と言ってみましょう。
1.kと同じ音ですが、スペルでは単語の初めにがあるとき、の次にはa,o,u,のどれかしかきません。の後にはがきます。
2.もう1つの
の音(ソフト)。どのようなときにソフトになるかと言うと、の後にがくるときです。
舌の先を歯の裏につけて、短く「ル」と言ってみましょう。
日本人の「らりるれろ」は
の中間。
口を十分にすぼめてを言うときの口の形をつくる。
舌の先をまるめて、一気に
の音を出すのですが、下の先はどこにもつけないで音を出しましょう。
の文字は必ずが後にきます。
口の中で「ク(
の音)」、唇をすぼめて「ウ(の音)」と、二つを素早く続けて言いましょう。
1.無声音のxはkとsを合わせた「クス」という音になる。
2.Xが初めにくるときはZと同じ発音になる。
声を出さずに、なるべく喉の奥のほうから「ハッ」と言ってみましょう。
おもいっきり口をすぼめておいて、一気に元に戻すつもりで「ウ」と言う。
の音は「ジュ」。
あまり強く意識して口をすぼめて言うと、フランス語の「ジュ」のようになってしまいます。
のどに手を当てて、のどが緊張するうように素早く「ヤ」と言うと、近い音になる。
参考資料: 「英語、好きですか〜アメリカの子供たちは、こうしてABCを覚えます」から
        10級〜8級




なおきくんも使っています♪
左の画像をクリックすると、Amazonで購入した方たちの感想を見ることが出来ますよ。

切り離し可能な60ページのワークシートと、回答、ステッカーが付いています。

レベルはネイティブのGRADE1〜2ですから、英語を始めたばかりのお子さんには難しいのかな?フォニックスを理解している子であれば、サクサク進みます。私は結構いいワークシートだと思います。
phonicsとタイトルにはありますが、どちらかというとリーディング用です。

このシリーズは6まで出ています。




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